DIY独立ソーラーでインバータが故障、ヒューズで大事に至らず

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こんにちは、ダラくまです!

50WのDIYソーラー発電システムを自作し、快調に動かしていましたが、100Vの電力供給が来ていないことに気が付きました。

以下は原因を突き止めるまでの内容です。参考になればと思います。

原因がわからないので、まずはテスタで当たれる箇所はすべて電圧・ショートを見たところ、インバータを+12V蓄電池と接続したところまでは正常で、AC 100Vが出てきていません。
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さっそく取り外して確認すると、20Aのヒューズが切れています。

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となると、蓄電池⇒インバータ入力部の部分でのショートですが、特に蓄電池側に外観異常が見られないため、インバータ内部のショートの疑いが強くなりました。

次はインバータを分解します。

基板の裏面に接触している単なる厚紙にシミが見つかりました。

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ここに対応する基板部分を確認すると、はんだ付け部の一部にサビ色が見られます。ヒューズを除去した配線オープンの状態で+12Vのパターンとグランドのパターンの間の抵抗値を測ると、なんとほぼゼロオーム。。。水分の侵入によってショートする経路ができてしまったようです。

CIMG0763

インバータには、操作パネル部に空気穴が開いています。この空気穴を上に向けて屋外に設置したため、別のカバーで保護はしていたものの、吹き込んだ水分がここから侵入したと推測できます。

CIMG0889

これではインバータを交換し、システム全体を修理するしかありません。放熱のため空気穴をふさぐこともできませんので、空気穴が下を向くように、うまく傘のような構造物をつけないといけなかったようです。

 

20Aのヒューズがあったおかげで事故にならずに済みました。助かった。。。

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うさぎバリケードを自作!ウサギとの攻防戦に終止符・・・ならず

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

こんにちは!ダラくまです。

ウサギと暮らすと、かわいさに毎日癒されますね!

なでて~と近づいてくるウサギに、よしよしとひたすらなでたり、
おやつを準備していると足元をくるくると回って喜んでいるウサギたちを見たり。。。

そんな中、目下の困りごとが、ぴょ~~んと柵を飛び越えて逃げ出す「脱走」

これまでも床マットを組合わせてバリケードを作ったり、ケージの配置を変えて足場をなくしたり工夫したのですが
だんだん賢くなり、高さが低い場所から頻繁に脱走するようになりました。

これでは気が休まりません。。。本腰入れて、DIYでウサギバリケードを入手しましょう。

目指すはこんな格子戸なのですが、さすがにちゃんとしたものは価格が高い。。。
Lattice-door,koushi-do,katori-city,japan
。。。別に小江戸情緒にしたい訳ではありませんが、一例として。

これを見た感じ、ホームセンターですのこを調達し、立つように加工すれば用が足りますが、見栄えがよくないですね。

今回はこれ

パイン材の棚板用支柱

と、これ

SPF角材910mm長
で、格子戸のようなものを作ります。

では行きます。

バリケードに必要な幅と同じ長さのSPF材を大量に調達します。棚柱には棚用の溝が彫られていますので、その溝幅と同じか少し小さいホワイトウッドの角材を準備します。
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後は木工用ボンドで強力に固定するだけです

今回の調達品は
・棚柱 120cm 溝数は12本
・ホワイトウッド 19mm×19mm×910mm
後はペタペタとボンドで接着していきます。

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できました!

同じものを二枚作り、蝶番で開閉できるようにしました。これでは地震やうさぎの体当たり、かじりの衝撃で倒れるかもしれませんので、足に板を付けます。
うさぎに与えたところ・・・

すごく気持ちよくかじります!

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あれよあれよという間に、ホワイトウッドがぼろぼろに。

さらに柱の隙間からぴょ~んと抜けられてしまいました!泣きそう。。。

今度こそということで二重にしました!何が二重かといいますと?
①角材と角材の間に、隙間を詰めるため更に別の角材を貼ります。
②角材の上に、もう少し堅い木材を更に貼ります。かじられるウサギ側に貼ります。コストの兼ね合いでまた白木になりましたが、堅さ重視なら赤身の木が良いでしょう。

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下から5段目までは隙間が小さくなりました!

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わかりますかね、既にかじり跡がある白っぽい木の手前に、さらに少し色の濃い木を貼り合わせています。

できました!

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またかじられた。。。でも脱走はできなくなりましたので、多少目を離しても大丈夫です。

これで様子をみます。また報告しますね。

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棚板用支柱とSPF材の組み合わせ、なかなか良さそうです。既製品の柵をかじられるとがっくり、きますが、DIYだと何度でも直せる!という安心感が、ウサギに対して寛容になれますね。一応、塗装や防腐剤、接着剤が含まれない無垢材なので、ウサギが呑み込んでも心配ありません。
パイン材の棚板用支柱
SPF角材910mm長

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