小学生のPCスマホやネット利用に正解ないけどウチの方法

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デジタルネイティブと呼ばれる、生まれた時からネット、スマホ、SNSや写真動画共有サイトなどが身の回りにある今の子供たち。

そんな子供たちにいつからネットを使わせる?どうやってネットを正しく理解させる?という正解のない問いかけをまとめた記事を見つけました。

IT業界のパパ・ママは、自分の子どもにネットをどう使わせてる? (連載:10代のネット利用を追う)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/teens/1110573.html

IT業界のパパ・ママも、子どものネット利用に悩んでる

子どもにデジタル機器を持たせた年齢と機器は?

お悩みは一緒です!よくわかります!ウチも同じ、と共感できます。ぜひご一読を。

PCはファミリーアカウントで時間や閲覧制限

ウチの場合、両親ともネットやIT業界と無関係の仕事をしています。

お父さんはパソコンの使い方には少し詳しく家に何台もPCを持っているけど、FacebookやInstagramなどは及び腰で始められないし、スマホは機種変せず5,6年は使ってしまう方。

お母さんは、FacebookやInstagramを使っているけど、デジタル機器に強くなく、楽しめればいいやというライトユーザ。

子供にPCとネットを使わせ始めたのは、息子まーくんが小学一年生、娘しーちゃんが小学三年生の時からです。
Eテレの子供向け番組内で、タレント同士がテレビゲームで対戦するものがあって、その影響で本人たちがPCを使いたがりました。

もともとNintendo DSなどのゲーム機は親が興味ない性質なのでウチにはなく、子供に今も与えていません。

お父さん
子ども用にファミリーアカウント作ってあげるから、自分のパスワードでログインしてね
お父さん
ゲーム時間は15分以内でどう?親のアカウントで時間を設定するから、この時間の中で遊んで
まーくん
はーい。

ゲームやネットの時間は当初から一日15分間で、今でも守れない時もあるけど、目安になっています。
子供たちはとにかくゲームがしたいので、15分間の中ではYouTubeを見る時間はもったいなく、まずやりません。最近のまーくんのプログラミング学習は、お父さんがいる時間は自由にやらせています。大体は土日になります。

ウチには、子どもたちが生まれる前から、ごはん中はテレビを消すという決まりがあります。子どもたちは生まれた時からこの決まりの中で育ってきていますので、言葉だけでテレビを消すように仕向けることは難しくありません。

スマホはアプリで時間制限?制限するより理解させること

スマホを使い始めたのは、しーちゃんが小学5年生の後半から。大人のおさがりで、SimカードがないのでWi-Fiに繋げて使います。

そのおかげで外に持っていくことはなく、出かけるときはスマホから離れられますが、さすがに家ではスマホをいじることが増えました。

お父さん
ドコモのあんしんモードを入れて、これで最初から設定変更やアプリ起動、YouTube閲覧を制限しておこう。
お父さん
ネット閲覧の履歴はぜんぶ残るから見るページには気を付けてね

(実際に履歴が分かるように仕組みを作っています)

しーちゃん
ふーん。なんか色々とできないようになってるのね。

YouTubeは小学校のクラスで話題になるようですが、ウチではむやみにYouTubeを見せないことで、ダラダラとPCに向かわない雰囲気にしていいます。

他には、ネットやSNSはいかにして人の時間を奪おうとしているか、を何度も丁寧に説明しています。

お父さん
どうしてネットのゲームはタダで出来るんだと思う?
しーちゃん
えー?わかんない。誰かがお金払ってるんじゃないの?

それは、広告を載せて広告主からお金をもらっているから、ユーザはタダでゲーム出来るのです。

お金をもらうために、ユーザをいかに長い時間Webサイトにくぎ付けにするかという方法を、頭のいい大人が考えているのです。
頭のいい大人が本気を出して作っているので、子供を一日中ネット漬けにすることぐらい朝飯前なのです。

お父さん
1日24時間は、美味しいものを食べたり、友達と遊んだり、本を読んだり、絵を書いたり、受験をするなら勉強をしたりするためのものだね。

その時間を、スマホゲームやネットゲーム、SNSやYouTubeは意図的に奪おうとしているのです。

別に子どもにしてみれば、課金しなければお金が無くならないし、スマホは楽しいし別にいいのでは?、と思うでしょう。

ただし、君たちが知らずに多くの時間を費やした向こう側で、大人はたくさんお金を儲けているのだ、君たちは儲けていないけど向こうの人を儲けてさせているんだよ。

ネットの発展で多くのことが便利になり、ユーザのメリットが大きくなっています。

ですが、ユニークユーザ数の増加を指標とするネットサービスは、人の時間を奪って商売にしている側面があります。

世の中の仕組みを伝え、子ども自身の頭で考えられるよう、気付きを与えられると望ましいと思います。

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