DIY独立ソーラーでインバータが故障、ヒューズで大事に至らず

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atimedia / Pixabay

こんにちは、ダラくまです!

50WのDIYソーラー発電システムを自作し、快調に動かしていましたが、100Vの電力供給が来ていないことに気が付きました。

以下は原因を突き止めるまでの内容です。参考になればと思います。

原因がわからないので、まずはテスタで当たれる箇所はすべて電圧・ショートを見たところ、インバータを+12V蓄電池と接続したところまでは正常で、AC 100Vが出てきていません。
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さっそく取り外して確認すると、20Aのヒューズが切れています。

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となると、蓄電池⇒インバータ入力部の部分でのショートですが、特に蓄電池側に外観異常が見られないため、インバータ内部のショートの疑いが強くなりました。

次はインバータを分解します。

基板の裏面に接触している単なる厚紙にシミが見つかりました。

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ここに対応する基板部分を確認すると、はんだ付け部の一部にサビ色が見られます。ヒューズを除去した配線オープンの状態で+12Vのパターンとグランドのパターンの間の抵抗値を測ると、なんとほぼゼロオーム。。。水分の侵入によってショートする経路ができてしまったようです。

CIMG0763

インバータには、操作パネル部に空気穴が開いています。この空気穴を上に向けて屋外に設置したため、別のカバーで保護はしていたものの、吹き込んだ水分がここから侵入したと推測できます。

CIMG0889

これではインバータを交換し、システム全体を修理するしかありません。放熱のため空気穴をふさぐこともできませんので、空気穴が下を向くように、うまく傘のような構造物をつけないといけなかったようです。

 

20Aのヒューズがあったおかげで事故にならずに済みました。助かった。。。

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